民間の職業紹介のデメリット
民間の職業紹介サービスが便利と言っても、良いところばかりではありません。
利用者の中には、サービスに不満を感じる人や、「ここさえ良ければ最高なのに」という声も見かけます。
今回は、そんな民間職業紹介サービスに関するトラブルと対処法をご紹介。
ケース1.しつこく電話がかかってきた
登録したとたん、しつこく電話がかかってくるというケース。会社としてマナーが徹底されていないのか、大手よりも小さな紹介会社を利用した人に多いような気がします。ひどい人は、1日に8件の着信があったそう。
普通に考えたら、繋がらないとき=働いているとき、なんだから、留守電やメールでメッセージを残してほしいですよね…。
あまりにもしつこい場合には、はっきり「出られないときは留守電かメールでメッセージを残してください」と伝えることです。それでも駄目ならその会社は使わない。
一番良いのは、そういう怪しげな会社を避けること。ホームページの雰囲気や、実際に使った人の評判を参考に、感じの良さそうな紹介会社を選ぶことをオススメします。
ケース2.登録したのにぜんぜん紹介してもらえない
インターネットからわざわざ登録し、カウンセリングを受けたのに、肝心の求人を紹介してもらえない、連絡がない…というケース。民間ではなくナースバンクでもたまにありますね。原因は、単に希望や経験・スキルに合う求人が、その紹介会社では用意できないこと。こういうときは、残念ですが、さっさと見切りをつけて、別の紹介会社を当たってみることをオススメします。
ケース3.興味のない施設の求人を無理やり押しつけられた
ごく希に聞くのが、特定の求人だけを押しつけられた、というケース。「カウンセリングしてピッタリの求人を探す」のが職業紹介なのに、そもそも何でこんなことが起こるんですかね…。実はこれには、人材紹介の業界構造に問題があったのです。この件に関しては、対処法も含め、詳しく取材した記事をアップしていますので、下記を見てみてください。
ケース4.ナースバンクだと思って登録したら民間の紹介会社だった
よく問題にならないなぁ、と思いながら見ているのですが、民間紹介会社なのに、「ナース○○バンク」とかって、ナースバンクとよく似た名前を名乗っているところがあるんです。
結果、ナースバンクだと思って間違えて登録してしまった、というトラブルが後を絶えないよう。もちろん間違えて登録したからといって何か悪いことをされたわけではないようですが、誤解を招く名前をあえて付けるあたり、あんまり親切な会社とは思えませんね。
上に挙げたような、しつこく電話がかかってきた、無理やり押しつけられた…といったトラブルでもない限り、おおむね民間の紹介会社の満足度は高いよう。
デメリットもありますが、民間の職業紹介のメリットにもあったように、ナースバンクと比べると、やっぱり何かと便利な気がしてしまいます。
私自身も、民間の紹介会社を使ったときは、特に嫌な想いはしませんでした。
但し、利用する側がサービス内容を誤解して、その結果、嫌な想いをしてしまったケースはあるようです。
それが、こちら。
番外編.ただの転職サイトだと思って登録してしまった…
職業紹介サービスを必要としていないのに、「間違えて登録してしまった」ことによる悩み。自分は単に「求人情報を検索・閲覧できる」と思って登録したのに、いきなりキャリアカウンセラーから電話がかかってきてビックリした、というものです。
原因は、紹介のサービスをよく理解しないまま、あるいは紹介サービスだとわからないまま、インターネットから申し込んでしまったことにあります。
実際、ぱっと見にはわかりにくいホームページもあります。
もし、職業紹介ではなく「一人で求人を探して応募したい」という場合は、登録するサイトがただの転職サイトなのか、紹介サービス会社のホームページなのか、内容をよく読んでから登録するよう、心がけましょう。
さて。
今回この記事を書くにあたり、たくさんの看護師さんに話を伺いました。
せっかくなので、良いところと悪いところだけでなく、評判の良い紹介会社がないものか、聞いてみたんです。
私のオススメの紹介会社は下記をクリック






